フリーターからの就職

20代の仕事探し。フリーターからの正社員就職について役立つ情報を掲載。フリーター向け就職サイトについても。

29歳、フリーターからの就職

フリーターから就職出来た28歳の僕

大学を卒業時、新卒としてしてプログラマーとして就職しました。

短い研修期間の後、東京の様々な派遣先、協力会社の拠点で仕事をしていました。

しかし、その後に配属されたプロジェクトがことごとく炎上・・・。

徹夜当たり前、土日の感覚も無く、精神的にも体力的にも追い込まれ・・・これはやばいかも、という精神状態が続き、なんとか区切りがついたタイミングで退職。

かなり厳しいプロジェクトだったようで、協力会社であった派遣会社のスタッフさんは気づかない間に退職していました。

メーカーから派遣されていた方も本当かどうかは分かりませんが、うつ病になって休職したとかしなかったとか。。

退職後、第二新卒としてすぐに転職活動を一時していましたが、正社員として働くのが途中でイヤになり、しばらく実家に戻りアルバイトをしながら気力が回復するのを待とう・・・とフリーター生活へ。

しかし!今思うとそれが落とし穴だった気がしますね。

フリーターとして居酒屋でアルバイトを始めましたが、新規オープンのお店出会った事もあり、他の学生バイトさんよりも年上であった事もあり、アルバイトリーダーとしてかなり楽しく仕事をする事が出来ました。

そうこうしている間に、常連さんも増え始め、アルバイトがすっかり楽しくなってしまったんですね。

手取り20万のフリーター生活

また週5日、時には頼まれれば週6日とかでアルバイトしていましたから、実家暮らしには十分なお小遣いも得ていました。

なんせフリーターです、日中、用事が無い事の方が多いですからね。
友達はみんな正社員で働いています。

遊ぶ友人がいないので、必然的にお店に足が向かいます。

店長と同じ頃に出勤、して終電まで働いたりしていると時には月収20万といった収入を得る事もありましたね。

31日ある月だと、結構出勤日が増える事もありかなり懐は余裕がありました。
フリーターの平均貯金額よりも貯めていましたから。

今から考えれば、ですがかなり楽な生活をしていましたね。

責任のあまり無いアルバイトの仕事で十分なお小遣いもあり。

毎日それなりに忙しかったですから、フリーターとしてではありますが、なんとなくしっかりと自分は働いているな、という気持ちになっていた気がします。

そして・・・気づけば25歳、26歳、27歳、28歳とフリーターとして年齢を重ねていました。

脱フリーター、正社員就職を目指した理由

新卒として就職したIT関連の会社を短期で退職。

その後、第二新卒としての転職活動を止めてフリーター生活へ。

十分な収入があるフリーター生活を止めて正社員就職しよう、と思ったきっかけは、親の病気です。

もうその頃は父親も定年退職していたのですが、病気で入院。
その時、改めて親も一緒に年を取るという事実に気がつきました。

そして、フリーターという不安定な身分では何かあったときに支えられない、という事に気づきました。

30歳を超えるとフリーターは就職が難しくなります。

実際、大学で2つ留年して同学年だった友達がいて、その人もフリーターだったんですが、29歳から焦って就活をスタート。

しかし就職先が決まらずに30歳になってしまい・・・30歳を越えると求人がなくなるぞ、という話は聞いていたんですね。

28歳の今はフリーターとして年齢の限界も近い、就職するには最後のチャンスかも知れない・・・と思いました。

年齢的にもあまり回り道は許されませんね。

就職活動の希望条件として、地元を希望しました。
母親も心臓に持病があり、父親もいつ何時また倒れて入院するか分かりません。

就職は地元で、というのがまず第一の希望条件として挙げました。

仕事内容については、もう5,6年正社員として働いていませんから、未経験として挑戦できる会社を探してみよう、と思いました。

最初は自力で就職活動をしてみましたが、あえなく挫折・・・
大体、半年くらいは一人で就職活動をしていたでしょうか。

しかし年齢もあったのか、フリーター歴が長かったためか、書類選考も通ることが少なかったですね。

面接も数えるくらいしか受ける事が出来ませんでした。
それに、割と手当たり次第というか、未経験OKで応募出来る求人に応募していたので、志望動機も弱かったのでしょうね。

今考えれば、といった話が多いのですがしっかりと自己分析も出来ておらず、志望動機も弱くで内定がもらえる訳も無かったと思います。

これからフリーターを脱出して正社員を目指す、といった人も多いと思います。

失敗談も踏まえて、フリーターから正社員として仕事に就くためのコツ、ポイントについて書いていけたらと思っています。