フリーターからの就職

20代の仕事探し。フリーターからの正社員就職について役立つ情報を掲載。フリーター向け就職サイトについても。

フリーターから正社員就職しての違い(年収・給料)

フリーターから正社員になって大きく違うのが年収・給料

フリーターから正社員として働き始めて、

「ああ、正社員になったんだなー」

としみじみ思ったのが、やはり初給料の日ですね。

給料が振り込まれた通帳を見て、やっぱり嬉しさはありましたよね。

正社員として久しぶりに働き、振り込まれた給料。

初給料で何かを買いたくて、でもムダにはお金は使えません。
仕事でもこれから使えるものを買おう、とネクタイを買い足したのをよく覚えています。

もちろん、長らくフリーターをしてましたから、多分、心配をかけていたであろう親にも好物の和菓子を買って帰りました。

振り込まれた給料の金額は、フリーターとして働きまくっていたときよりも少なかったですが、それでも嬉しさはありました。

もっと頑張ろう!という気持ちになったものです。

フリーターと正社員の生涯年収の格差

フリーターと正社員、その後に稼ぐ年収・給料は大きな差がありますよね。

テレビとか雑誌とかでも時々取り上げられていますけれど、「生涯年収の差」として2億円以上の金額差が言われることが多いです。

働き始めの年齢もありますからね。

私の場合にはもっと生涯年収の差は小さいのかもしれませんが、それでもこれから稼ぐであろう年収・給料はやはりフリーターとは比較できません。

フリーターを続けていて困る事の一つに、は何歳になっても「ほとんど変わらない年収」があると思います。

最低賃金は少しずつ上がっていますから、ずっと同じ年収と言う事は無いかもしれませんが、時給800円の職場が急に倍の時給1,600円とかになる事はあり得ません。

アルバイト先、潰れますよね。。

25歳のフリーターとして稼ぐ月収が12万であれば、そのペースでアルバイトしていた場合、35歳でも月収12万。

45歳でも月収12万です。。

この月収では正直、家族を養うのは難しいです。
フリーターは結婚が難しい、というのは現実的な生活を考えてのことですよね。

生涯年収の格差を考えても、早くフリーターから脱出して正社員として就職する事を考えておけば良かったな、と今では思いますね。

老後の不安もフリーターだと大きいです。

色々な統計で情報を見ることが出来ますが、

・正社員の生涯賃金 2億円~3億円

・フリーターの生涯賃金 5千万円~8千万円

という試算額が多く見られます。

この金額差を見ても、早くフリーターから正社員として働き始めなければ、という気がします。

年収が上がることで変わる生活の質

あれから数年して、完全にフリーター時代よりも給料は上です。

給料が上がることで、食生活にもかえって気を遣うようになりましたね。
時々、ランチでも少し贅沢出来るようになりましたし、自炊で野菜もできる限り取るように。

貯金も少しずつ増えてきました。
フリーター時代とは違って、ボーナスがあるのも大きいのかなと思います。

フリーターから正社員就職する際、年齢も年齢でしたから挫折しそうになる事もありましたが、諦めずに就活を続けて良かったと思っています。

29歳、フリーターからの就職

フリーターから就職出来た29歳の僕

大学を卒業時、新卒としてしてプログラマーとして就職しました。

短い研修期間の後、東京の様々な派遣先、協力会社の拠点で仕事をしていました。

しかし、その後に配属されたプロジェクトがことごとく炎上・・・。

徹夜当たり前、土日の感覚も無く、精神的にも体力的にも追い込まれ・・・これはやばいかも、という精神状態が続き、なんとか区切りがついたタイミングで退職。

かなり厳しいプロジェクトだったようで、協力会社であった派遣会社のスタッフさんは気づかない間に退職していました。

メーカーから派遣されていた方も本当かどうかは分かりませんが、うつ病になって休職したとかしなかったとか。。

退職後、第二新卒としてすぐに転職活動を一時していましたが、正社員として働くのが途中でイヤになり、しばらく実家に戻りアルバイトをしながら気力が回復するのを待とう・・・とフリーター生活へ。

しかし!今思うとそれが落とし穴だった気がしますね。

フリーターとして居酒屋でアルバイトを始めましたが、新規オープンのお店出会った事もあり、他の学生バイトさんよりも年上であった事もあり、アルバイトリーダーとしてかなり楽しく仕事をする事が出来ました。

そうこうしている間に、常連さんも増え始め、アルバイトがすっかり楽しくなってしまったんですね。

手取り20万のフリーター生活

また週5日、時には頼まれれば週6日とかでアルバイトしていましたから、実家暮らしには十分なお小遣いも得ていました。

なんせフリーターです、日中、用事が無い事の方が多いですからね。
友達はみんな正社員で働いています。

遊ぶ友人がいないので、必然的にお店に足が向かいます。

店長と同じ頃に出勤、して終電まで働いたりしていると時には月収20万といった収入を得る事もありましたね。

31日ある月だと、結構出勤日が増える事もありかなり懐は余裕がありました。
フリーターの平均貯金額よりも貯めていましたから。

今から考えれば、ですがかなり楽な生活をしていましたね。

責任のあまり無いアルバイトの仕事で十分なお小遣いもあり。

毎日それなりに忙しかったですから、フリーターとしてではありますが、なんとなくしっかりと自分は働いているな、という気持ちになっていた気がします。

そして・・・気づけば25歳、26歳、27歳、28歳とフリーターとして年齢を重ねていました。

脱フリーター、正社員就職を目指した理由

新卒として就職したIT関連の会社を短期で退職。

その後、第二新卒としての転職活動を止めてフリーター生活へ。

十分な収入があるフリーター生活を止めて正社員就職しよう、と思ったきっかけは、親の病気です。

もうその頃は父親も定年退職していたのですが、病気で入院。
その時、改めて親も一緒に年を取るという事実に気がつきました。

そして、フリーターという不安定な身分では何かあったときに支えられない、という事に気づきました。

30歳を超えるとフリーターは就職が難しくなります。

実際、大学で2つ留年して同学年だった友達がいて、その人もフリーターだったんですが、29歳から焦って就活をスタート。

しかし就職先が決まらずに30歳になってしまい・・・30歳を越えると求人がなくなるぞ、という話は聞いていたんですね。

28歳の今はフリーターとして年齢の限界も近い、就職するには最後のチャンスかも知れない・・・と思いました。

年齢的にもあまり回り道は許されませんね。

就活の成功率を考えて、自力での就職活動ではなくて就職エージェントと呼ばれる就職支援のプロを利用した方が良いと考えました。

DYM就職

ハタラクティブ

ジェイック(JAIC)

といったところなどがありますよね。

就職活動の希望条件として、地元を希望しました。
母親も心臓に持病があり、父親もいつ何時また倒れて入院するか分かりません。

就職は地元で、というのがまず第一の希望条件として挙げました。

仕事内容については、もう5,6年正社員として働いていませんから、未経験として挑戦できる会社を探してみよう、と思いました。

最初は自力で就職活動をしてみましたが、あえなく挫折・・・
大体、半年くらいは一人で就職活動をしていたでしょうか。

しかし年齢もあったのか、フリーター歴が長かったためか、書類選考も通ることが少なかったですね。

面接も数えるくらいしか受ける事が出来ませんでした。
それに、割と手当たり次第というか、未経験OKで応募出来る求人に応募していたので、志望動機も弱かったのでしょうね。

今考えれば、といった話が多いのですがしっかりと自己分析も出来ておらず、志望動機も弱くで内定がもらえる訳も無かったと思います。

これからフリーターを脱出して正社員を目指す、といった人も多いと思います。

失敗談も踏まえて、フリーターから正社員として仕事に就くためのコツ、ポイントについて書いていけたらと思っています。